●多々羅
1.不動明王立像 極楽寺 多々羅区所有 13世紀 市指定文化財 98.5㎝
明治中頃まで「筒城宮跡伝承地碑」の場所にあった不動寺でまつられていた像。
激しい怒りの表情で、複雑に乱れる着衣という誇張気味の表現は中国宋代の仏像によくあり、
「宋風」と呼ばれる。これは慶派仏師の作で、定慶が得意とした。
市の鎌倉時代の仏像では最も優れた作品。近くに墓のある近衛基通の念持仏との伝えもある。
●京田辺の歴史・自然・風景・イベント・人物・お宝などを知り、まちが保有する価値や魅力を探求し、発信する。
●市民参画型の地域活性化活動
●開催:年10回程度
・13:30~16時 講座
会場:京田辺市中央図書館
・9:30~12:30
ウォーキング
市内、南山城地域
●参加費:3~500円
●主催
つつきはっけんの会
※つつきはっけん研究会
開催 第2火曜日
13~15時
場所 中央図書館 2F集会室
●神君伊賀越えの記
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●つつきはっけんの会
代表 伊藤文雄
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