10/12 つつきはっけん便り No32を発行
5/21 お茶の京都DMO「家康伊賀越えの道」井手町を巡ってきました。
5/13 つつきはっけん便り No31を発行
4/18 つつきはっけん便り No30を発行
3/28 「つつきはっけん」の活動とは別な新たなテーマが入ってきました。
6月と11月に予定しています。
1/8 つつきはっけん新年懇親会を行いました。
12/26 新年懇親会の詳細ご案内を出席者に配信しました。
12/16 つつきはっけん便り No29を発行(今年1年を振り返り)
11/21 11/20「神の宿る甘南備山で楽しもう」は、アメニティの世界に入り、大好評でした。
11/5 ミツマンボ、天井川悦明を掲載しました。
10/31 つつきはっけん便り No28を発行(百回記念の様子、京都新聞掲載)
10/20 12/1「山背古道フリーウォーク」は、中止します。
10/16 つつきはっけん百回記念イベントは、最高にもリあがる。
10/4 つつきはっけん便り N027を発行(10/16 百回記念イベント内容)
9/22 9/20 「京たなべ古代~現代へのタイムトンネル」
宮津地区の魅力をたっぷりと味わう秋晴れのウォークを開催。
8/27 つつきはっけん便り No26を発行(9~12月計画、百回記念イベントシリーズ)
7/12 7/20(土)『超田辺勉強会』で、「京田辺の魅力と活性化」のお話をします。
7/7 2019年9~12月のスケジュールに、10/16『百回記念イベント』を追加しました。
6/21 つつきはっけん便り No25を発行(令和前半概要、後半計画)
6/19 第50回「2019神君伊賀越えシリーズ第3弾」を実施 (穂谷、宇頭城、普賢寺、同大、飯岡、草内)
下見に行ってきました。急坂が心配です。
4/23 つつきはっけん便り No23を発行(近況報告)
4/17 第46回「2019神君伊賀越えシリーズ第1弾」(四條畷~星田~河内磐船) 13㎞、しんどかった。
4/7 5/1は、「謎解きミステリーウォーク」として、面白くやりたく思います。
そして、この日から元号が、令和ですから、全国最初の令和ウォーキングとなります。
4/3 八幡の背割り桜観賞と飛行神社に行ってきました
3/18 特別企画「忍者と伊賀越え」講演会を6/2(日)に開催すること決定、参加者に発信
3/11 つつきはっけん便り No22を発行(近況報告とちょっと一言)
3/8 大相撲春日野部屋の朝稽古ツアー開催
3/6 第43回つつきはっけんウォーク『鹿背山城跡にチャレンジ』は、参加者50名全員踏破
3/1 つつきはっけん便り No21を発行(今年の企画・計画の詳細)
2/20 第42回つつきはっけん講座『2018年を振り返り、2019年の企画と計画発表』
はじめての展示と幟旗、大好評・納得の言葉でまた爆笑
2/3 第36回京都木津川マラソンで武将隊と一緒に応援、大成功
2/3 つつきはっけん便り No20を発行
1/13 木津川マラソンのリハーサルで横断幕あがる。評判良し。
1/8 第36回京都木津川マラソンを応援するスタッフ募集と実施要領を発信しました。
12/18 つつきはっけん便り No19を発行。(2019年の企画6月までの計画、9月以降の取組み)
12/5 『神君伊賀越え』の横断幕が草内の渡し場跡に掲げられました。
12/1 『古民家マルシェ in 多々羅』でつつきはっけん参加者がミニコンサート、歌いました。
11/28『神君伊賀越え』の横断幕を作りました。
11/19 つつきはっけん便り No18を発行。(つなぐ役割、横断幕製作、来年の企画)
11/15 笠置山寺ウォークは、好天に恵まれ、多数の参加の中、大変賑やかな楽しい一日でした。
11/10 第40回『笠置山寺』の参加申込者は41名。雲海と紅葉が最高のようです。
11/7 12/1 古民家マルシェで歌と演奏を披露するハーモニー朱音さんとの打ち合わせを行いました。
11/2 第39回『神君伊賀越え―宇治田原東』全員52名無事完歩。これで四條畷~宇治田原ウォーク完了。
10/29 京都DMO主催『家康伊賀越えの道』講演会に関する異論
10/27 『神君伊賀越えの道』の看板試作品が出来上がる。
10/20 第38回つつきはっけん『同志社大学キャンパスツアー』は、相撲、ボクシング、洋弓を見学。
9/28 第40回つつきはっけん『笠置の自然と歴史』の下見に行ってきました。巨岩、石仏、やまじろ・・
9/20 第37回つつきはっけん『せいか山の辺の道』は、雨の中、36人が完歩。
武内神社宮司様のお話に聞きほれました。南山城は、良いところが本当にありますね。
9/16 第37回つつきはっけん『せいか山の辺の道』の参加申込者が、45名となりました。
9/14 第41回つつきはっけんは、ビオ多々羅主催の「冬のマルシェ」に参加予定です。
フラ・ハーモニー朱音のグループが演奏と歌で会場を盛り上げます。
9/11 第38回つつきはっけん『同志社大学体育会系クラブツアー』は相撲・ボクシング・洋弓と決定。
9/3 南山城地域共同取組み『神君伊賀越え』の検討会がありました。
地方創生・地域振興の思いが、中々、伝わりません。
9/1 企業OB会の活動事例報告で『地域活性化を目指して』のテーマでお話しました。
早速、京田辺観光の依頼がありました。
8/27 THK便り(No13)を発行しました。9~12月のスケジュールです。
7/22 「せいか小さな旅」が主催する「北稲八間散策」は、9/20つつきはっけんウォークで訪れる
武内神社、観音寺跡を巡るということで参加してきました。大変勉強になりました。
7/21 『古民家マルシェ』をビオ多々羅主催で開催、沢山の方が来てくださいました。大成功です。
7/3 京田辺市観光ボランティアガイド協会の役員に『神君伊賀越え』をお話しました。
6/18 6/20開催予定の『神君伊賀越え宇治田原東』ウォークは11/1に延期します。(大雨予報)
6/15 『神君伊賀越えの記』を設けました。
伊賀越え関連情報(資料・史料調査、現地ウォーク、写真、メディア、考察・感想を掲載の予定)
6/14 6/20の参加申込者は、現時点で48名(湯屋谷会館集合者は、13名)です。
6/6 「神君伊賀越え」南山城地域共同取組み(京田辺関係者)の打ち合わせを行いました。
5/20 9、10月のイベントポスター・チラシを作成しました。
5/19 朗報、2件。
5/18 山城広域振興局より『伊賀越え』について、市・観光ボランティア検討会議を行う連絡が入った。
5/16 神君伊賀越え_宇治田原西をウォーク。
5/10 5/16、6/20ともに定員40名を越えました。直接宇治田原へ現地集合なら参加できます。
4/21 伊賀越え_宇治田原西・東コースを歩いてきました。
参加者がバス定員を越える可能性があり、留意事項をまとめて、申込者に確認をしています。
4/18 第35回つつきはっけん(累計81回目)『鹿背山城に登ろう』は、城郭山城ファンなど48名の参加。
やまじろう先生の解説は大好評でした。
4/17 8:25 発信 鹿背山城行きは、17日夕方から雨・天候不良ですが、18日9時に回復の予報です。
頂上の主郭までは問題なく歩くことができますので、開催します。変更あれば、またメールやHPで連絡します。
4/11 4年前の今日、「つつきはっけん講座&ウォーク」をスタートしました。
4/6 第34回『平成の名水・古典文学のまち 桜と山吹の井手を歩く』小雨の中、33名大いに語り歩く
4/3 つつきはっけん便り(No10 H30-2)を発行しました。
29年度活動実績(活動情報、参加数一覧)を作成、講演ガイド一覧表を更新しました。
3/28 『同志社大学キャンパス遺跡ツアー』を実施しました。
●JRふれあいハイキングパンフレットでは、3/28 いにしえ「都谷・たたら・越前の謎に迫る」となっています
が、「同志社大学キャンパス遺跡ツアー」に変更しています。
3/20 JRふれあいハイキングだより(春号4~6月)につつきはっけんウォーク4件が掲載されました。
3/16 同志社大学京田辺キャンパス遺跡ツアーの参加申込みは、68名という数に達しました。
3/12 鹿背山城に登る(4/18の下見)
2/28 井手町巡りのウォークコースの下見に行ってきました。
2/26 都谷中世城館跡(都谷遺跡、新宗谷遺跡、新宮前遺跡)の現地調査をしてきました。
2/15 平成30年初めてのつつきはっけん講座を開催しました。参加者は36名。
2/11 毎回参加されている方や市内外の方中心に、2/15講座案内の電話を入れました。
2/1 2/15『つつきはっけん講座』 のご案内が、京都新聞、ぐってい、市広報誌に掲載されました。
1/17 つつきはっけん便り(No9 H30-1)を発行しました。
12/24 つつきはっけん便り(H29-8)を発行しました。
12/12 平成30年前半のスケジュールを決定しました。新企画にご期待ください。
11/30 第31回つつきはっけん『普賢寺谷の中世城館』探訪を実施しました。46名の参加。
11/26 高台に建つ三山木の念仏寺(いぼ観音)が黒光の建物として、出来上がりつつあります。
11/11 つつきはっけん便り(H29-7)を発行しました。
10/26 つつきはっけん~伊賀越え逃走路と文化財を巡る~を実施しました。54名の参加。
10/16 つつきはっけんメール(H29-6)を配信しました。
10/14 10/26,11/30のウォークの配布資料が準備できました。講座ウォークの各日程をご覧ください。
9/29 『9/28神君伊賀越え~京田辺東編』は、曇り一時雨でしたが、44名の参加で盛り上がりました。
9/22 『9/28つつきはっけん』ウォークイベントの参加申込みは50名を越えました。
9/7 久しぶりに飯岡の『穴山梅雪の墓』に行くと、新案内板ができていました。やっという気持と掲載
内容に疑問を持つとともに、このような教育委員会のやり方を遺憾に思います。
8/26 10月1日(日)14-16時 京田辺市中央公民館 で
歴史学者 磯田道史氏の「歴史の楽しみ方」講演会があります。
8/22 『ぐってぃ9月号』(8/19発行)のイベントニュース(P23)において、
つつきはっけんウォークの申込電話番号が間違って記載されています。
正しくは、080-3134-8662です。発行元のミスです。
8/3 11月30日開催:山城の一乗谷「普賢寺谷の中世城館」を巡るイベントのポスターを掲載しました。
7/5 神君伊賀越え京田辺ウォーク:9月28日(東編)、10月26日(西編)のポスターを掲載しました。
6/25 平成29年9~11月のイベント計画を策定、JRふれあいに、応募しました。
6/23 京都新聞 読者の声『窓』につつきはっけん講座のことが掲載されました。(ブログ)
早速、沢山の方から、メールや電話をいただき、さらに充実したイベントを目指していきたい
と思っています。
6/18 第28回『家康、山道を越え穂谷に辿り着く実体験』ウォークは、晴天、さわやかな風、自然と生き
物たちの大歓迎を受け会話が弾む輪ができ大盛況でした。
これで、四條畷~京田辺逃走路を完歩です。
6/13 甲賀・柘植・鹿伏兎の現地調査に行ってきました。
6/1 第28回津田~倉治の訪れるところ(津田城主の墓)を追加しました。
5/27 第28回神君伊賀越え第6弾『倉治から穂谷、尊延寺、そして京田辺』の配布資料、ウォークコース
地図を掲載しました。
5/20 第27回神君伊賀越え第五弾『家康が逃走したいにしえ交野には何かがある』は、真夏日の中、
河内磐船~津田、3時間、楽しい会話が絶えないウォーキングでした。30名の参加。
4/28 ここ数日、河内平野、河内湖の成り立ちに注目し、調査し始めました。
また、新たなことがわかりそうです。
4/22 第26回 「神君伊賀越えは四條畷から始まったのじゃ」好天に恵まれ、あの場所で、あの時の
実況中継を行いました。40名の参加でした。
4/13 第25回 特別講座は、AM 23名、PM 27名の参加。質疑で盛りあがりました。
「伊賀越えの真実」の質疑内容を整理して掲載しています。
4/2 第24回「星田妙見桜と家康のかかわる地を巡る」は好天に恵まれ快適なウォーキング。55名参加。
3/26 第23回「甲冑武将が歩き舞い語る伊賀越えの真実」は、甲冑武将ショーが大変受け大成功です。
3/7 第25回『きょうたなべ むかし・いま』上映会は、4月13日 13:30~15:30 中央図書館で
3/6 『つつきはっけんメール』(THKメールH29-2)を発行しました。
3/5 4/2イベント星田桜、5/20河内磐船~津田ウォークの下見に行ってきました。
2/21 第26回『神君伊賀越えは、四條畷から始まったのじゃ』のポスターを作成掲載しました。
2/17 『つつきはっけん』メールを発行しました。(有益でタイムリーな情報を提供)
2/16 第22回『H28年を振り返り、H29年の新企画を発表』の参加者は、44名。
『つつきはっけん』大成功でした。~映像に懐かしみ、伊賀越え新情報を知り、最後は大爆笑~
2/10 第22回(2/16)の参加申込者が、47名、第23回(3/26)の参加申込者が、43名。
すごい、人気のイベントになりました。
2/2 第24回(4/2)『星田妙見桜と家康かかわりの地を巡る』のご案内を掲載しました。
2/1 第22回(2/16)『H28を振り返り、H29の新企画を発表』の案内が京都新聞と市の広報誌に
掲載されました。現在申込みが、35名です。さらに増えそうです。
1/10 第23回(3/26)『甲冑武将が歩き語る家康伊賀越えの真実』の当日スケジュールとポスターを
掲載しました。(3/17現在:申込者 46+6=53)
1/8 「けいはんな掲示板」に 2/16のイベント案内が掲載されました。
1/6 第22回(2/16)『平成28年を振返り、平成29年の新企画発表』の講座と配布資料が完成。
それに伴い、ポスターも斬新なものに変更しました。
講座の最後に、笑っていただくコーナーを設けます。こうご期待!!
中央図書館と社会福祉センターの掲示板依頼をしました。
1/5 第22回の申込は、すでに、12名です。
●6/17(土) 神君伊賀越え第6弾、無事完了。これで、四條畷~京田辺までを完歩。
●5/20(土) 神君伊賀越え第五弾『家康が逃走したいにしえ交野には何かがある』は、真夏日の中、河内磐船~津田、
3時間、楽しい会話が絶えないウォーキングでした。
●4/22(土) 『神君伊賀越えは四條畷から始まったのじゃ』好天に恵まれ、435年前に思いをはせ歩いた3時間でした。
●4/13(木) 特別講座にご参加いただきまして、ありがとうございました。中身の濃い質疑もありました。
10:30~12:00 『神君伊賀越え』講演
13:30~15:30 『きょうたなべ むかし・いま』 昭和からの動画・写真の上映会
●4/2(日)『星田桜と家康かかわりを巡る』9時 JR星田駅 集合。天気予報は曇り。
●3/26 6時現在 雨は降っていません。
天気予報では、15時までは、曇り。16時 以降、小雨が降るようで、何とかイベント開催できます。
それでは、JR同志社前駅広場にお集まりください。(3/26 6時)
参加される皆さんへ
3/26イベント「古民家で甲冑武将ショー、伊賀越え講演」は、雨天決行です。
歩くのは、1.5km、2~30分です。警報が出ない限り、開催します。
随時、情報を、ここに掲載します。 (3/24 13時)
12/15 平成29年のイベント参加申込みを受付けを始めました。
12/9 平成29年2月16日(木)10:30~12:00 京田辺市中央図書館 2階集会室
つつきはっけん『平成28年を振り返り平成29年新企画ご案内』を開催します。
参加の方は(080-3134-8662、dontuki@ric.hi-ho.ne.jp)にお申込み下さい。
参加費300円、先着40名。
12/2 京都SKYシニア大学で『本能寺の変、伊賀越えの全貌と京田辺の出来事』の講演をしました。
11/27 飯岡の民生委員の方が、つつきはっけん講座の資料を使って飯岡を紹介するとのことです。
11/24 平成29年6月17日開催予定の『津田~倉治~穂谷ウォーク』の下見に行ってきました。
11/21 信楽の小川城跡に行ってきました。家康が宿泊したことや地元のお話を聞くためです。
11/15 平成29年4月22日開催予定の『四條畷~星田ウォーク』の下見に行ってきました。
四條畷神社、住𠮷平田神社、和田賢秀の墓、四條畷市立歴史民俗資料館、
東高野街道・清滝街道・山根街道、・・・とボリュームのある内容となります。
11/14 神君伊賀越え新情報~城陽市辺にもいた、道案内人半兵衛~
11/1 平成29年のイベント企画(3~6月)を掲載しました。
10/28 神君伊賀越えシリーズ第2弾は、心配された雨もほとんど降らずに、52名の参加となり、
中味の濃い楽しいウォーキングとなりました。
あらためて、参加者とお世話いただいた方々に感謝申し上げます。
10/25 10/28伊賀越えウォーク(宇頭城・普賢寺谷)は、雨模様ですが実施します。
赤備えの甲冑武将も応援に来てくれます。
申込が61名、お世話役の人も含めて70名にもなりますが、
天候が悪いために不参加の方もおられると思います。
10/23 伊賀越えにおいて、白子から三河大浜まで船で家康一行を助けた角屋七郎次郎の墓をお参り
してきました。
隣には、孫の養子の息子である松本駝堂(薬草学で吉宗時代に隆盛)の墓もありました。
10/12 10/28伊賀越え(宇頭城・普賢寺谷方面)の参加申込者は60名。大変な人気です。
10/8 『京田辺の真実』シリーズ~日本最初外国蚕飼育旧跡の考察~
10/6 10/28の伊賀越えウォーク第2弾の下見に、大阪との府境の宇頭城まで行ってきました。
10/5 『家康逃走路の中間報告会』を京田辺市中央図書館で開催、42名に参加。
張り出した地図を前に、討議し合う参加者の姿、興味深く聞いていただきました。
10/1 10/4の中間報告会も満席です。
10/28のウォークも定員は、あと15名です。
すごい、伊賀越え人気にもうびっくりです。
平成28年(2016年)
9/30 最終的な参加者数は、今までの最高の82名。(市内37名、市外45名)
9/27 『神君伊賀越え、家康逃走の京田辺を再現!』イベントは、大成功、参加者57名に喜んでいた
だきました。今回の、トピックスは、甲冑武将、足軽の登場、鳥取からの参加者でした。
それにしても、伊賀越えのことについて、色々な情報をお持ちの方が多く、人気があり、
更なるイベントの発展が期待されるものだとわかりました。
9/24 今朝、今回のウォーキングコースを巡って来ました。
9/23 11:30分現在、申込参加者は、9/27 50名、9/29 33名。
どんどん増えてきます。あと、わずかにします。それにしても、凄い参加者数です。
9/27の天気は、晴れ。9/29は、曇り、少し雨かな。実施できると思います。
9/16 現在、9/27のウォーク申込参加者数は、72名です。(27日・・・50名、29日・・・22名)
9/15『伊賀越え逃走路』の四條畷~星田~倉地の区間を5時間強かかり歩いてきました。
道案内人がいて、一揆に合わないこと、適宜飲食ができること、休息ができることなどが
逃走成功への道だと思いました。
※逃走していった道は、ほとんど残されていません。東高野、山根街道などほんの少し。
9/13 正式に、市民団体『つつきはっけんの会』を発足することになりました。
更なる、地域活性化、地方創生に向けて、新たな企画、取組みを積極的に行います。
ご期待ください。
9/6 つつきはっけん研究会の第1弾の成果として、 『神君伊賀越え逃走路』の研究のまとめを行
い、THKメンバーの合意が取れました。
これで、10/4の中間報告会を行います。
9/4 本日15時以降の申込者には、9/29(木)同時間内容の参加をお願いしていす。
8/31 台風10号が通過した岩手や北海道で記録的な大雨のために12名の死者が出ています。
近畿地方は、一昨日から、秋晴れ、ひんやりと過ごしやすかったですが、本日の10時頃か
ら、また暑くなってきています。皆さん体調には十分ご留意ください。
~少し、ブログ風になってきました。~ 主催者のブログ も覗いてみて下さい。
8/31 9/27の参加申込者数は、現在、49名。
ぐってぃの記事、JRパンフレット、メール案内、ホームページを見て申込と多種類になって
きました。京都新聞「まちかど」掲載は、9/5です。
8/15 9/27の参加者は、現在のところ、42名です。
THK中間報告会の資料がほぼまとまりました。
8/13 TABICAによるイベント推進の提案がありました。
徐々につつきはっけんの活動が知られていきます。
7/26 9/27(火)『神君伊賀越え 家康が逃走した京田辺を再現!!』ウォークの申込は、既に
40名を超しそうです。京阪神の方も多く、団体役員の方もおられ、伊賀越えの真実や逃走路を
知りたいと歴史好きな方々が期待されています。
9/27、10/28のウォーク、
10/4には伊賀越えイベント (下記)を開催したく思っています。
「本能寺の変、伊賀越えの全貌」講演、つつきはっけん研究会の中間報告会、
フリーディスカッション、甲冑武者の展示・・・。
7/14 『伊賀越え逃走路』の探求を続けています。
倉治から穂谷・尊延寺の道を暑い中、朝早くから、色々訪ねて歩きました。
星田方面からの逃走としては、津田経由がよく言われていますが、そうではないと思います。
倉治ではないかと、その道を探しました。
7/8 『伊賀越えウォーク』の申込みは、既に、20名を超えました。
奈良、神戸、京都、向日市と市外の方の参加者が多くなりそうです。
7/1 9月27日の『伊賀越えウォーク』は、JRとつつきはっけんのコラボイベントです。
早くも、申込みがありました。第1号は、奈良県の方です。
6/28 ぐってぃの評判は、かなり良く、うれしいかぎです。
家康の伊賀越えの甲冑武将行列などは、実現すれば、かなり面白い京田辺のイベントに
6/19 ぐってぃ7月号の巻頭特集は、「神君伊賀越え 徳川家康が逃げる京田辺」です。
本日発行、さあ市民の皆さんの反応はいかなるものでしょうか。
6/12 次回9/27開催の『本能寺の変、家康伊賀越え京田辺を再現』をご案内しました。
6/10 『大仏鉄道遺構巡り』 に32名が参加、炎天下の中、皆さん、よく頑張りました。
6/4 第17回大仏鉄道遺構巡りの参加者は、現在36名。新たに参加される方は、8名。
大仏鉄道遺構の一口知識を掲載しました。
5/30 ツアー・オブ・ジャパン(国際自転車ロードレース)が京田辺市と精華町で開催されました。
普賢寺に集まった人々は、有史始まって以来最高の人出でした。
5/28 第17回大仏鉄道遺構巡りの下見に行ってきました。詳細は、こちらで。
5/26 JRふれあいハイキング(夏号)パンフレットに、『本能寺の変、家康逃走の京田辺を再現』
のイベント案内(9/27開催)が掲載されます。詳細は、こちらを。
5/25 ぐってぃ7月号(6/19発行)の巻頭特集は、『家康の伊賀越え』となり、本日、編集長や
ライターさんからインタビューを受け、現地を四か所ご案内しました。
5/21 屋根のあるお墓を見つけました。普賢寺共同墓地
5/13 第16回つつきはっけん講座を開催。(テーマは、映像で見る京田辺)参加者28名。
昔の田辺町、そして現在の京田辺、街並み・自然・風景が大いに変わりました。
皆さんどんな思いを持たれたことでしょう。ぜひ、市民の皆様にご覧いただきたいものです。
5/6 市発行の広報誌『ほっと京たなべ』のイベント案内欄に市民活動イベントの掲載が激減。
つつきはっけん講座ウォークの掲載も参加者の期待とは裏腹に、なくなっている。
3年前から、小スペースに一覧表掲載を提案したが、前向きに動こうとしない。
企画政策部責任者に今一度申し出るが、いつもの無責任な逃げ口上に、厳しく迫ったが、
納得させようとする言葉が出てこなかった。
イベントの案内は、市民が最も望むものだけに、何とかしなくてはならない。
京都新聞も、今回は遅く、5/10に掲載された。ぐってぃは、いつも掲載してくれている。
新たな、効果的な案内方法を考えていきたく思っている。
4/25 市の新設「文化振興室」と2時間半、意見交換をしました。
未来へつなぐ文化の創造になりうるかどうかは、市民の意欲的な活動と行政のやる気を起こさ
せる支援にかかっています。市政、市民の意識改革はまだまだ不十分です。
4/20 京田辺地域みっちゃく生活情報誌『ぐってぃ』5月号に、
3月:井手町ウォーク、5月:田辺昔今の映像講座、いす1GPの写真 が掲載されました。
4/10 JRふれあいハイキング夏号に応募、スケジュール(9/27)、コース(伊賀越え京田辺東)、
ポスター、配布資料が出来上がりました。
4/8 第16回のポスター・チラシの微修正と広報板掲示許可申請書作成完了。
4/6 津山城に行ってきました。ひな壇石垣、破風のない天守、桜が満開この世の春。詳細はこちら
4/5 第3回つつきはっけん研究会(THK)を開催。星田ひそみの藪界隈に行ってきました。
詳細は、こちらへ
3/29 第15回つつきはっけんウォークの参加者は、今までの最高54名で大盛況でした。
3/25 29日開催、第16回つつきはっけんウォークの井手町の桜を観てきました。
玉川沿いは、一部開花、ほとんどがまだつぼみ、地蔵禅院のしだれ桜は、6~7部開花です。
3/16 60mの石垣の丸亀城に行ってきました。
幸運をもたらすという環水平アークに出会い、讃岐富士、讃岐うどん、青春を味わう
11時間のJRたびでした。
3/15 第2回つつきはっけん研究会を実施。テーマは、われらが考える家康の伊賀越えの道に決定。
3/8 天下分け目の関ケ原に行ってきました。自転車で6時間ほとんどの決戦場、陣跡を
巡ってきました。
3/4 家康伊賀越えのゴール岡崎城に行ってきました。
これで、堺、四條畷、星田、津田、穂谷、尊延寺、宇頭城、普賢寺谷、多々羅、草内、
宇治田原、信楽、丸柱、柘植、関、白子、岡崎に行ったことになりますが、
逃走路を探求しすべてを歩くことは、これからのテーマです。
自己紹介、運営推進の決定、テーマ検討実施。
次回は、3/15(火)13~17時 中央図書館。
2/29 『つつきはっけん研究会』発足素案を掲載しました。(主旨・運営・体制)
2/26 『家康の伊賀越え』における星田のことを調べ出しました。
本日は、交野市役所、観光関連と文化財係を訪れました。
いくつかの情報をいただきました。
2/20 第1回(累計15回)『つつきはっけん』ウォークのイベントとして、
3/29「桜と山吹の井手町を味わいながら歩く」に決定しました。
2/19 『家康の伊賀越え』宇治田原編の後半部分のコースを歩いてきました。
湯屋谷会館~大福谷~松峠~正寿院~遍照院(5km)ですが、難所もあり、
最も、伊賀越えにふさわしい、ぞくぞくするような逃走路でした。
2/16 平成28年度の運営体制についてほぼ決定。
推進メンバーによる確認の打ち合わせを行いました。
これをもとに、運営、体制、具体的な計画、をまとめていきます。
主な内容は、視野を南山城に拡大、講座とウォークの切り離し、調査研究会の設置。
2/12 平成27年度最後のつつきはっけん講座は『フリートーク』で、質疑、新たなはっけん、今後
のことを中心に話し合いました。27年を振り返り写真のスライドショー、京田辺の昔と今、
昭和の京田辺の動画で盛り上げました。
多々意見が出ましたが、京田辺から南山城視点で展開する、広報活動の充実、取組み役割の
分担等、前向きの情報交換が多かったです。
参加者は、24名。京都府山城広域振興局課長、宇治観光ボランティア副代表、
京田辺観光ボランティア代表の参加もありました。
2/8 H28年度、市の後援承認されました。後援承認通知書(京秘第764号、H28.2.8)。
2/5 平成27年市後援事業実施報告書、平成28年市後援事業承認申請書を秘書広報に提出。
2/3-5 H28ウォーキング場所の調査 (飯盛山、宇治田原、井手町)。
2/1 平成28年度つつきはっけんの計画書作成。主旨、活動計画、予算 等。
1/28 2/12 のフリートークでは、2年間を振り返り、講座ウォークの内容や写真を
スライドショーで紹介。
京田辺の昔・今(写真/テロップ/音楽編集)、昭和の京田辺(動画)も披露する予定です。
ご期待ください。
1/11 H28年、つつきはっけん取組計画(方針、内容、予算)作成。
12/22 平成27年「つつきはっけん講座&ウォーク」の実施報告書を作成。
12/20 平成28年2月12日(金)10~12時 社会福祉センター
『フリートーキング:つつきはっけんを語ろう』を行います。
質疑、新たにはっけんした魅力、今後のこと、その他何でも話し合いましょう。
申込み不要、無料
12/12 『~日本遺産・京都府景観資産 登録~ 飯岡丘陵地 』
本年最後のイベント、快晴、飯岡の受講生と阿弥陀寺住職ご夫妻のご協力で皆さんに
大変良かったとの声をいただきました。
12/8 facebok やましろ八十八選 第六回 人気順位で1位となりました。
12/7 本年度最後のつつきはっけんは、12/12(土) 『日本遺産・府景観資産登録 飯岡』
いのおかは、いいおかです。知られざる魅力に迫ります。
12/5 ちーたび「タイムワープ京田辺」大成功でした。
12/1 本年最後のつつきはっけん『京都府景観資産登録:飯岡』は、12/12(土)開催です。
12/5(土)の『ちーたび』は、家康逃走路を巡ります。
天気予報は、曇りですが、前日から気温が下がるとのことで、少し心配です。
申込みは定員をオーバーしていますが、寒くなるということで、コース等の変更を臨機応変に
対応したく思います。
11/14 「文化伝統の薫り~松井・大住地域の散策」
11/13(金) 集合 10時 JR大住駅 、解散 12時半 JR松井山手駅、6km。
散歩コースの方々のアドバイスもあり、いつものように和気あいあいのウォーキングでした。
11/9 つつきはっけん受講生のIさんのグループ『フラ・ハーモニー朱音』が、
市民ふれあいロビーコンサートに出演されました。
歌ったり踊ったりされる姿に新たな青春の思い出がよみがえります。
最後に、みんなで歌った『遠い世界に』~これが日本だ、私の国だ~、大変感動しました。
10/27 京都新聞に「タイムワープきょうたなべ」家康京田辺越えイベントが紹介されました。
トップ記事で掲載されています。
10/9 第四回つつきはっけん参加者(講座43名、35/8 ウォーク30名、25/5)
法雲寺の十一面観音立像の説明は、檀家総代のI氏。実に、丁寧に興味深いお話をしていただき
ました。集合写真を本堂前で撮りました。
10/6 『講座ウォーク』メニューに関連情報を設けました。
講座・散策コースの企画、現地下調べ、準備、関係者への調整、苦労話し、新たな発見など、
講義では伝えきれない情報を盛り込みました。
9/30 10/9 第四回つつきはっけんの申込者は、43名です。
やましろ100ちーたび『本能寺の変、家康逃走京田辺の再現』の申込受付中です。(現在、7名)
9/15 10/9 第四回つつきはっけんは、南山城三十三所めぐりで、法雲寺の十一面観音立像を観ます。
白洲正子さんの『十一面観音巡礼』にも登場。檀家の人たちの手で守られてきた観音様です。
8/25 『山城100ちーたび』に応募します。
メニューに、『ちーたび』を設けました。
8/16 第4回講座とウォークは、南山城三十三所めぐり~京田辺の観音さまはいかがですか~をテーマに
ほとんど語られていない知られざる魅力と価値を探しに行きます。
京田辺の地域活性化のためにも、ご参加をお待ちしています。
8/7 第3回講座(参加者は、23名)。質疑応答で、大変、盛り上がりました。
7/26 第3回講座の内容を掲載しました。
あらためてこの地域のことを調べてみると、益々魅力あることがわかってきました。
地元の人の言い伝えを聞いて、まとめてお話していかねばなりません。
7/10 特別講座を開催。初めて外部講師(山城郷土資料館 松尾史子主査)を招いて、
『古代・中世の遺跡~道と文化の交わるところ~』と題して、
発掘遺跡・土器からわかることをわかりやすく説明いただく。参加者数:43名(一般37名)
特に京田辺の遺跡は詳しく土器については年代ごとの実物を手に解説いただきよく理解できた。
京田辺は、交通の要所、人々が集まり、文化の集まるところだったといえる。
そのなごりとして、京阪バスの南限、奈良交通の北限、南都銀行の北限、方言が交わる。
詳細は、こちらをご覧ください。
7/3 7/10、特別講座の参加申込み者数は、55名(一般47名、市民ねっと 8名)
6/13 第2回の参加者は、42名(一般34名、市民ねっと 8名)
昼からのウォークは、22名。33度の予想で、少なくなりましたが、曇り、風もあり、
まずまずのコンディションでした。10km。
詳細は、こちらをご覧ください。
6/7 第2回の参加申込者が、50名となりました。(一般 42名、市民ねっと 8名)
7月10日に、特別講座を行います。
テーマは、「古代・中世の京田辺の遺跡」 講師は、山城郷土資料館 職員です。
5/26 京都新聞 山城版 まちかど欄に第2回の案内が掲載されました。
5/15 広報誌京たなべ 5月15日号に 第2回の案内と募集内容が掲載されました。
『本能寺の変 真実と謎 家康梅雪の逃走』
5/9 7/10 つつきはっけん 番外編 外部講師編の講座を調整中です。
『古代~中世の京田辺』 講師 山城郷土資料館 職員
4/13 第2回『本能寺の変 真実と謎 家康梅雪の逃走』のポスターを制作。
4/7 第1回 講座「京たなべの魅力・謎」、ウォーク「神矢樋門、ミツマンボ」を開催。
40名の参加。朝からの雨と寒さで、出席予定者が10数名欠席。昼から雨は上がり、冷たい風が吹く
中、予定通りの箇所を回りました。神矢樋門とミツマンボについては、実際の担当のY氏、受講者
のYさんが非常によくわかる内容で説明されました。
詳細は、こちらをご覧ください。
4/4 『本能寺の変 431年目の真実』ベストセラー作家の明智憲三郎氏とお会いしました。
4/1 第2回の開催は、6/13(土)10時 社会福祉センターと決定。
3/26 第1回(4/7)の講座とウォークのご案内が京都新聞に掲載されました。
申込者は、53名。
3/19 第1回(4/7)の申込者数が、48名となりました。
3/3 平成27年『つつきはっけん』の取組みについて、京都新聞社の取材インタビューを受けました。
3/1 平成27年取組みの注目・着眼点は、
参加者による主体的な新たな発見と発信です。
自らが知る、或いは新たに知った京田辺の魅力情報を共有化して市の財産にしていきましょう。
2/26 平成27年「つつきはっけん講座&ウォーク」が京田辺市の後援承認されました。
(京秘第737号、平成27年2月26日)
2/20 第1回ウォーキングは、防賀川・馬坂川の桜並木、木津川の神矢樋門、大徳寺、
興戸のミツマンボです。(約5km)
神矢樋門は、専門家による、建物、施設を説明頂きます。
日頃は見ることができないところです。
ミツマンボは、聴かれたことがないエピソードをご紹介します。ご期待ください。
2/17 平成27年度、参加者募集のポスター・チラシが出来上がりました。
2/10 平成27年度の推進体制が決まりました。受講者と市民ねっと合同体制で行います。
2/2 平成27年 第1回『つつきはっけん』講座は、4/7(火)10時 社会福祉センター
で始めます。
参加申込み受付中。 080-3134-8662 dontuki@ric.hi-ho.ne.jp 伊藤まで
1/21 京田辺『松井横穴群』発掘調査で70基の発見。関西最大級の横穴集団墓地になるとのこと。
1/10 平成27年実施計画(案)を策定。
『知る、学ぶ』から『調べ、研究、発見、共有化』へ、より市民参画型を意識する。
12/29 『魅力はっけん_何でも雑学』 において 神仏の狛犬_守護獣 を解説しました。
皆さんからの質問、こちらで調査したものをまとめました。
12/23 平成27年度の『つつきはっけん講座&ウォーク』に関するご意見・ご要望を募集します。
問合せ あるいは dontuki@ric.hi-ho.ne.jp まで
お寄せ下さい。
平成26年度『つつきはっけん講座&ウォーク』の総括・まとめ をアップしました。
12/14 第5回『かぐや姫の里、京田辺』の実施報告(写真・アンケート結果)を掲載しています。
参加登録106名、回平均:講座参加者50名、ウォーク参加者35名、
すべての講座とウォークに参加された方は、4名でした。
参加者の声としては、大変良かった、来年も参加したいとのことで、幾つかのテーマ要望も
いただきました。
12/2 第5回講座&ウォーク当日における市民ねっとの準備、スケジュールを掲載しています。
11/26 いくつかの喜ばしい情報が入ってきました。
・つつきはっけん参加者の中で、この講座&ウォークで学び知ったことを他の人々に伝えたり、
史跡ガイド役となり案内する方が出てきました。
・ウォークしたところを再度訪れて学ばれている方が増えているようです。
・他の町での歴史やウォークに参加をされる方が多くなっているようです。
11/14 つつきはっけん第4.5回(同大キャンパス史跡巡り)、参加者23名(市民15、市民ねっと8名)
今シーズン一番の寒さと強風、案内・連絡不十分、行事重複のためか、欠席者が多かった。
『京田辺にこんなところがあったとは知らなかった、是非伝えていかなあかん。』の声多し。
・天神山にある住居跡、下司古墳群の横穴式石室、マムシ谷には蝮が多かった?、
・良く整理されている歴史資料館、同志社大学の管理・整備に感謝
・・・現地・現場で確かめると、興味がわきます。
11/5 つつきはっけん 魅力のウォーキング(11/14)の ご案内が京都新聞に掲載されています。
10/27 第5回『かぐや姫の里、京田辺』(12/12開催)のご案内と講座&ウォーキング資料を掲載。
10/25 魅力はっけんの歴史で、高木天神社を掲載しました。
10/20 参加者数一覧表を掲載しました。
10/16 同志社大学コウモリ実態観測地(山手南交差点近くの橋)が、世界最高の観測地です。
10/11 第4.5回『同志社大学キャンパス史跡めぐり』のご案内・配布資料を掲載しました。
10/9 第4回『いにしえの宝庫、南部地域』の講座とウォークを開催。写真を掲載。
順調に進んだ中、最後の30分に、激しい雨に見舞われました。
当日の欠席が少し目立ったのは、開催日にちを間違ったのかも・・・。
10/6 10/8 皆既月食が見られます。(18:14~21:34)
9/29 残暑強烈な紫外線の中、第4回の下見に行ってきました。(8~9㎞、3時間)
9/25 『これはえらいことになりました。』
第4回の申込み者が今朝の時点で、70名(一般59、市民ねっと会員11)となりました。
会場レイアウトをうまく工夫し座席を確保、一般の方を優先して受講してもらいます。
9/17 魅力はっけんの歴史欄に『地祇神社の棟上げ』を追加しました。
早くも、第4回の申込みがありました。(二名 様)
9/11 11/14の「継体天皇と筒城宮」の同志社大学構内史跡ウォークについて、
史跡見学と歴史資料館の入館許可もいただきました。
9/9 第4回のポスターを主だった市の広報板に掲示しました。
近鉄・・・新田辺西、興戸、三山木 JR・・・松井山手、大住、京田辺、同志社前
中央公民館、中央図書館、北部センター、中部センター、中央体育館、野外センター
8/31 魅力はっけんの自然風景として田辺三十景(昭和57年選定)を掲載しました。
8/29 史跡探訪 №21『神功皇后』を掲載しました。
8/23 京都五条「ひと・まち交流館京都」で『家康伊賀越え・本能寺の変の真実』の2時間の講演。
レベルの高い歴史ファンが、25名、沢山の質疑と終了後の懇親ランチ会で大変盛り上がった。
8/16 第四回のご案内『いにしえの宝庫南部地域』を掲載しました。
第三回のウォーキングは、11/14(金)10~12時 JR同志社前広場に集合。
8/9 第三回の実施報告を掲載。参加者 45名。市民ねっと 11名。 計 56名。
希望者に各回の資料を販売します。市民ねっとまで。
8/1 右の欄の上段に最新の申込者数を掲示しています。
定員を超えそうな勢いです。
毎日新聞のイベント案内で『つつきはっけん』の紹介される。
7/28 現在の申込み者 一般(45~52)名、市民ねっと(12)名 計(57~64)名
市民ねっと用 欄に8/8の準備内容を記載しています。
7/15 広報京たなべ 7/15号に 第三回のご案内が掲載。
7/8 7/11(金)23:00~23:30 BS日テレ『キズナのチカラ』
松井ケ丘のCATV奮闘記のドキュメンタリーに古民家の案内役で画面に映るかもしれません。
6/19、当方のシナリオを基に4時間ロケ撮影を行いました。 (伊藤文雄)
7/6 第3回『継体天皇と筒城宮の謎』のご案内(ポスター、配布資料)を掲載しました。
午前(10~12)の歴史講座のみの開催です。ウォーキングは行いません。
年間登録者は、申し込みは不要です。欠席の場合は、連絡ください。
5/9 第2回『伊賀越え つつきのみち』ウォークコースを5人で下見をしてきました。
13時スタートと思いきや、突然の雨、天気予報の降水確率はゼロで???。
小雨になるまで少し待ち中央公民館を数分後スタート。酒屋神社~同志社西~観音寺東~
普賢寺谷~宇頭城~普賢寺(田宮の館)~多々羅(古民家)~同志社大学~中央公民館
3時間。13395歩。約8㎞。伊賀越えにふさわしい道、自然環境、鶯のさえずり、新発見…。
5/6 4/28~5/4 松井ヶ丘ケーブルテレビで第1回『つつきはっけん』講座を放映
DVDを入手
5/4 京都新聞の人物紹介の『瞳』欄に伊藤文雄氏が紹介されました。
5/2 第2回のお知らせご案内が、広報京たなべ5/15号に掲載されます。
4/28 【市民ねっとメンバーへ】 推進体制と役割担当を整理しています。ご覧ください。
4/25 【市民ねっとメンバーへのお知らせ】
5/9 午前:市広報掲示板許可申請とJR/近鉄駅ポスターの掲示(市 秘書広報課)
正午:中央公民館 会場確認
午後:ウォーク下見(中央公民館~酒屋神社~宇頭城~普賢寺谷~同志社前)
4/16 市民参画型の『つつきはっけん』第1回、講座&ウォークが終了し、市の関係部門、関係
者にお礼と報告に伺い、第2回のご案内も合わせて行った。
京都新聞に写真と記事が掲載されたので、出会う人から「良かったですな」と声をいただ
いた。このように、ある企画イベントが終了した後、関係者を回り、顔を出すことこそ、
人間関係・信頼度を高めていく大切な事であると思っている。
帰りに、今回受講されたお二人と出会い、コメントをうかがった。
その一人が、『語りを楽しみにしている』と言われ、最も気になる人のこころに響くもの
に繋がるかなと、新たな喜びを感じた。
4/13 第1回講座&ウォーク開催報告
参加者数、コース・時間、写真掲載、質問回答
距離:10km、歩行数:13000歩、消費カロリー:870Kcal 脂肪燃焼量:62g
4/11 第1回講座&ウォーク開催。
天候にも恵まれ、皆さんに満足していただける内容になりました。
今朝の京都新聞山城版に掲載されています。参加者32名(ウォーク30)、市民ねっと9名。
4/10 第1回が、いよいよ明日に迫りました。
皆さんに出来るだけ喜んで頂けれるように準備をしましたが、
至らぬところが多々あるかも知れません。
昼食は、各自でとっていただきます。よろしくお願いします。
天候は晴れ。CATV2社が撮影取材に来ます。
参加者は33名。市民ねっと12名。合計45名。
4/4 第1回 AM 歴史講座の受講をご希望の方は、可能ですので申し込んで下さい。
3/28 第1回 参加申込み 35名、市民ねっとメンバー11名
4/11 市民ねっとメンバーの作業内容と役割分担の説明
3/26 京都新聞 山城版 まちかど欄『つつきはっけん』の案内が掲載
4/11 松井ヶ丘CATV取材、K-CAT CATV取材の予定
3/22 第1回 参加申込み 30名
3/20 第1回 『歴史講座&ウォーク』 参加申込み 27名
社会福祉センター会場・設営準備確認、講座リハーサル実施
3/17 第1回『歴史講座&ウォーク』 参加申込み 24名
3/1 『つつきはっけん』ホームページ開設
12/14 平成27年4月4日開催と決定。
10/13(月) 13~16時 枚方市民会館 は、台風のため中止となりました。
明智憲三郎氏の講演『本能寺の変 431年目の真実』がベストセラー30万部。
8/15 8/23 10~12時 京都五条河原町 ひとまち交流館京都 講演
『伊賀越えと本能寺の真実』 主催 幕末京都青下村塾
7/3 第3回 歴史講座『継体天皇と筒城宮の謎』のポスターと配布資料を掲載
5/9 第2回 歴史講座とウォーキング 配布資料とご案内を掲載
ポスターを市の広報板に掲示
4/15 第2回『講座&ウォーク』 開催準備に着手
会場設営、広報京たなべ、報道、ポスター・チラシ製作・・・。
4/11 第1回『講座&ウォーク』 (詳細はこちらをご覧ください)
9:30 受付開始 (参加者確認、資料お渡し、参加費300円徴収)
10:00 開講式
歴史講座 (京田辺市全体・観光資源の説明、パンフレット)
(午後のウォーキングの事前説明)
11:30 終了
13:00
魅力発見ウォーキング(近鉄興戸駅集合)
(興戸~飯岡~草内~興戸:
約6㎞)
16:00 解散
3/31 H26年度「つつきはっけん」人の募集〆切